カンボジアカジノに縁があるとは思えん

ふむ、相変わらず分からぬ・・・。「何が?また麻雀の事?」ちゃうわ!今度はカンボジアカジノのナガワールドを調べてるわけ。

「それは何?」首都にある超豪華ホテル。「え・・・なぜそんな所へ、縁があるわけ?」そうゆう問題じゃありません!知識を学ぶ、調べぬ等、愚の骨頂!

一般常識として学ぶ必要、十二分に有りだよ。「日常使わねーじゃん。正直、時々妹の考えが分からず、恐すぎるぞ」姉を想い、打ち明ければこの有様?

カンボジアカジノの行き方をググって大変なのにー、用が無ければ帰れ!「酷っ、折角午後作ったお菓子を持参、楽しみに食べようと思ったけど」マジ?食べる。

「ふーん、さっきは帰れ、多忙をアピール・・・」嘘、全部冗談!お許しを!「しゃーねー。はい、じゃ、あーん」え、そんな恥ずかしい食べさせ方?

「カンボジアカジノの事とかで、私を虐めた罰!さ、早く口を出せ」うぅ、あーん。

「よし、良い子だわ。従順で結構。さ、カンボジアカジノの行き方を調べれば?」